TEL.055-244-3657(コンサルタント事業部)
(太陽光事業部)
A.もちろんです。疑問や質問があったら遠慮なく問い合わせください。
コンサルタント事業部は、土、地盤、構造物に関する事をお待ちしております。
太陽光事業部は、太陽光発電などに関する事をお待ちしております。
A.弊社の経費としては当然人件費が発生しますが、お客様にそれを請求することはありません。企業努力あるのみです。
現場調査を行うには訳があります。 無理な設置はしたくないのです。設置できる場所なのか?地盤の強度は十分なのか?受け部材の強度は十分なのか?が一番肝心です。安全に設置できることが最優先です。弊社では無謀な設置計画はお客様の為に致しません。太陽光発電システムは付き合いが始まれば10年、20年と非常に長い付き合いになります。その10年後、20年後に安全に設置できていることが目標です。
住宅などの建物に設置する場合は、特に重要な項目です。
実際に設置場所を確認しないと販売商品の金額だけの検討になってしまいますが、概算金額を知りたいという場合には有効かもしれません。
A.太陽光発電システムの性能をどのようにして評価しているか?ということを以前、無作為に確認したことがあります。その時に多かった(90%以上の方)答えが、「公称最大発電量が大きいものが良い。」という回答でした。確かにモジュールの性能評価では正解と言えます。
しかし、太陽光発電モジュールは各メーカーによって大きさが違います。一般的には畳一畳分と言いますが、実はそうではないのですね。
ですから、モジュールの評価では、弊社では【公称最大発電量(Wワット)に対するモジュール面積(m2平米)により決める】としています。平米当たりの発電量です。例えば、200wのモジュールで大きさが1m×1.5mのものと、220wのモジュールで1.3m×1.5mのもので考えてみましょう。
200w÷(1.0m×1.5m)=133.3w/m2
220w÷(1.3m×1.5m)=112.8w/m2
となります。この場合には実は200wのモジュールの方が性能が良いことになります。
これが、モジュールの評価です。
一方、発電システムとしては、やはり対象とする場所に設置できて初めて評価対象となる訳ですから、メーカー指定工法にもとずいた設置容量が一番大きく取れるシステムとなります。モジュール1枚の大きさが違うわけですから、設置できるものもあれば、できないものもシステムとしてでてくるわけです。ようするに設置できる状況により、そのシステムの評価が変わるということです。
また、システムの金額も各メーカーにより違ってきますので、そこでは、価格と発電容量のバランスということになるのでしょうか?。
価格が安いことにこしたことはないですが・・・。
A.大変申し訳ありませんが、限定数量、数量限定などの場合には、弊社にてある在庫数量分を売り切って終了となりますので、期限がいつまであるというわけではありません。
できるだけ、早めのご購入をお勧めします。
また、どうしてもというご相談があれば、ご連絡ください。お取り置きは可能です。
A.弊社にてご購入された商品どうしの連結であれば、山梨県内の方であれば弊社にて訪問し、ご指導させていただきます。その他近隣の県の方は、メール、電話、FAXなどにて対応させていただきます。状況によっては、メーカー担当者から直接連絡をさせていただく場合もございますが、責任を持って対応させていただきます。